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本ツールは計算補助ツールです。投与量は必ず添付文書で確認してください。
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🚿 輸液量計算
体重・脱水%を入力してください
🍫 チョコレート中毒
摂取量を入力
監修: 札幌夜間動物病院 院長 川瀬広大先生
🩸 輸血・アルブミン
輸血量計算
全項目を入力してください
アルブミン投与量計算
体重・目標ALB・現ALB を入力してください
📄 参考文献
J Am Vet Med Assoc. 2008;233(4):607–12. PMID: 18710318
容態不良の犬73例に25%ヒトアルブミン製剤を投与した回顧的研究。アルブミン必要量(g) = 10×(目標ALB-現ALB)×BW×0.3で算出し、生食で10%希釈後12時間かけて投与。27%で副作用(呼吸・心拍数増加、重篤例では心停止4例)を認めた。
日本獣医輸血研究会(JSVTM)Journal club:ヒトアルブミン製剤まとめ
上記文献を含む3報のまとめ記事(JSVTM)。蛋白漏出性腸症・細菌性腹膜炎症例へのヒトアルブミン投与の用法・用量・副作用を解説。
用法・用量(PMID: 18710318 考察より)
目標:血中アルブミン濃度を 2.0–2.5 g/dL に増加させる
投与方法:25%ヒトアルブミン製剤を生食で 10%まで希釈し、輸血用フィルターを介して 12時間かけて投与
💉 テンシロンテスト
📋 テンシロン検査法 手順
  1. 静脈内カテーテルの留置
  2. ムスカリン様作用の有害作用を最小限にするため、アトロピン(0.04 mg/kg)を前投与
  3. 挿管と人工呼吸の道具を準備する
  4. 虚弱がみられるまで運動させる
  5. 塩化エドロフォニウム 0.1〜0.2 mg/kg を静脈内投与
💡 テストの特性
簡単・迅速だが、感受性・特異性は不明
主観的評価・局所性の評価が困難
猫では必ずアトロピン前投与を行う
👁 点眼瓶投薬
錠剤を5ml点眼瓶に溶解。1滴≒0.05ml(100滴≒5ml)で投与滴数を算出します。
💊 MLK CRI
モルヒネ・リドカイン・ケタミン持続投与。各薬の添加量を算出します。
目標用量 μg/kg/min
2–6 μg/kg/min
25–50 μg/kg/min
2–5 μg/kg/min
体重・速度・総液量を入力してください
💡 製剤濃度(デフォルト)
モルヒネ塩酸塩 15 mg/ml
リドカイン(2%) 20 mg/ml
ケタミン 50 mg/ml
💉 エピネフリンCRI
ボスミン(1 mg/ml)50 mlシリンジ調製。目標用量を 1 ml/hr で達成する添加量を算出します。
昇圧: 0.01–0.1
体重と目標用量を入力してください
⚠ 参考用量
血管収縮(昇圧): 0.01–0.1 μg/kg/min CRI
アナフィラキシー ボーラス: 10–20 μg/kg 緩徐 IV
心停止: 0.01 mg/kg(= 10 μg/kg)IV or IO
🍼 PPN
部分的非経口栄養。配合量・投与速度を算出します(酪農大学 伊丹先生方式)。
g/100kcal
体重を入力してください
💡 疾病係数(IF)の目安
ケージレスト: 1.0–1.25
手術後: 1.25–1.35
外傷・腫瘍: 1.35–1.50
敗血症: 1.50–1.70
熱傷: 1.70–2.00
🤰 妊娠診断
交配日を入力すると各診断可能日・分娩予定日を表示します。
動物種・交配日を入力してください
📋 各検査の特徴
超音波(エコー)
✅ 早期から確認可能・心拍で生死判定可
⚠ 頭数の正確なカウントは困難なことあり

X線検査
✅ 胎児数の確認が可能
⚠ 骨化完成後のため診断可能時期が遅い
📅 年齢換算
動物の年齢を人間の年齢に換算します。
動物種と年齢を選択してください
早見表(猫)
動物年齢 人間年齢
参照:一般的な年齢換算の目安に基づく概算(1歳≈15歳、2歳≈24歳、以降は小型+4 / 中型+5 / 大型+6 / 猫+4 歳/年)目安です。
☠️ 中毒DB
原因物質を選択または検索してください。
🐾 慢性腸症スコア
CCECAI / CIBDAI — 犬の慢性腸症活動性スコア
各項目をタップして選択。CIBDAI = 上6項目、CCECAI = 全9項目。
📋 重症度基準
CIBDAI
CCECAI
≤3: 臨床的意義なし
≤3: 臨床的意義なし
4–5: 軽度
4–5: 軽度
6–8: 中等度
6–8: 中等度
≥9: 重度
9–11: 重度
≥12: 非常に重度
🧪 K・P補正
K補正
血清K
mEq/L
1L
mEq
500ml
mEq
250ml
mEq
200ml
mEq
最大速度
ml/kg/h
※ KCL濃度: 1mEq/ml(10ml=10mEq)使用時
KCL早見表 KCL 1mEq/ml 使用時
輸液剤 規格 原液K
mEq/L
20
mEq/L
40
mEq/L
60
mEq/L
80
mEq/L
生理食塩水500ml010ml20ml30ml40ml
乳酸リンゲル250ml44ml9ml14ml19ml
乳酸リンゲル500ml48ml18ml28ml38ml
酢酸リンゲル500ml48ml18ml28ml38ml
ソルデム1200ml04ml8ml12ml16ml
ソルデム3A200ml200ml4ml8ml12ml
P補正(低リン血症)
薬剤リン酸二カリウム液(1mEq/ml)
用法0.03–0.12 mmol/kg/h 持続点滴
調合例500ml生食 + リン酸二カリウム液 5ml(→ 5mEq/500ml)
速度目安10ml/kg/h → 0.05 mmol/kg/h のリン補給
⚠️ 治療抵抗性低Kの場合 — 低Mg血症を疑う
Mechanism of Hypokalemia in Magnesium Deficiency
💧 血漿浸透圧
Na・K・Glu・BUN を入力してください
VetCalc Nurse
1動物種を選んでください
2体重を入力してください (kg)
3薬剤を選んでください
患者情報
添付文書・製品情報を検索
薬剤を編集
基本情報
各動物種 用量 (mg/kg)
最小最大
薬剤を追加
基本情報
各動物種 用量 (mg/kg)
最小最大
表示設定
カラーテーマ
カードサイズ
← 多列・小 1列・大 →
フォントサイズ
📋 プロトコルセット
セット名
セット編集
データ管理
バックアップ内容
薬剤を追加
ステップ 1 / 3
1
基本情報
2
動物・用量
3
確認
💊 薬の基本情報
よく使う名前で入力してOKです。
💉注射
💊内服
🩹外用
🐾 どの動物に使いますか?
動物をタップして選び、用量を入力してください。
🐕
🐈
🐇ウサギ
🦡フェレット
🐹モルモット
🦔ハリネズミ
🐭ハムスター
💡 用量は最小〜最大で入力。同じ値でも、片方だけでもOK。
✅ 内容を確認
これでよければ「追加する」を押してください。
🎉
追加しました!
📋 投薬指示書
内容を確認してコピーしてください

  
  
🔀 並び替え
① カテゴリーの順番
② 薬剤の順番(カテゴリー選択)
📐 BSA(体表面積)計算
患者体重
kg
体表面積 (BSA)
犬: 10.1 × (BW g)^(2/3) ÷ 10000 / 猫: 10.0 × (BW g)^(2/3) ÷ 10000
💊 リンパ腫 化学療法 用量
薬剤投与量基準
体重(kg)BSA(m²)体重(kg)BSA(m²)
体重(kg)BSA(m²)体重(kg)BSA(m²)
🥗 VetCalc Diet
体重
体重 kg
必要カロリー
安静時 RER
70 × BW^0.75
DER
RER × —
参考: チボリ動物医療センター(倉敷市)食事量計算シート(ライフステージ係数)
BCS(ボディコンディションスコア)
理想体重 IBW
推定体脂肪率
IBWとの差
食材と給与量
食材
g
kcal
0 g
0
食材名
kcal/100g
タンパク質g
脂質g
炭水化物g
リンmg
Namg
Kmg
成分サマリー(ホームメイド分)
タンパク質0 g
脂質0 g
炭水化物0 g
リン0 mg
Na0 mg
K0 mg
ホームメイド + フード 按分
ホームメイドの割合(10%刻み)
目標カロリー(通常DER)— kcal
HM分— kcal
フード分— kcal
フード給与量— g
参考リンク
超低脂肪食 備忘録
🔶 超低脂肪食(腸リンパ管拡張症・PLE / 膵炎併発時)
適応:腸リンパ管拡張症(IL)、蛋白漏出性腸症(PLE)、膵炎併発時

脂肪制限の目安:
 低脂肪食 < 4 g / 100 kcal ME
 超低脂肪食 < 2 g / 100 kcal ME

ホームメイド基本レシピ:
 鶏ササミ(皮なし)+ 炭水化物源 をカロリー比 1:2 で混合
 炭水化物源:白米 / じゃがいも / さつまいも(選択可)
 ※カッテージチーズ(脂肪1%)、ティラピアも代替タンパク源として有効

根拠:
 食事性脂肪↓ → 乳び管流量↓ → リンパ管膨張↓ → タンパク漏出↓
 長鎖脂肪酸(LCT)制限が主目的。MCT(中鎖脂肪酸)は代替エネルギーとして検討可

注意事項:
 AAFCO基準を満たさない → 長期給与時はサプリ(Ca・VitD・必須脂肪酸等)を必ず併用
 やみくもな低脂肪化は不要。症状に応じて獣医師と調整すること

出典・参考:
 宮川先生(日獣)改変レシピ 20240322
 Rudinsky et al. (2017) Dietary management of presumptive PLE in Yorkshire terriers. J Small Anim Pract 58:103-108
 Okanishi et al. (2014) Clinical Efficacy of Dietary Fat Restriction in Dogs with Intestinal Lymphangiectasia. J Vet Intern Med 28:809-817
 Purina Institute: Protein-Losing Enteropathy in Dogs
 Purina Institute: Canine Intestinal Lymphangiectasia
🔍 鑑別診断リスト
参考:第19回日本臨床獣医学フォーラム年次大会(2017)プロシーディング付録
💊 錠剤分割・必要錠数
1回量
回数 / 日
日数
日数を入力してください
📖 γ(ガンマ)計算とは?
簡易ガンマ計算法 — 50ml シリンジポンプ基準
🔑 ガンマ(γ)とは

γ(ガンマ)は CRI(持続点滴)の投与速度を表す単位で、μg/kg/min と同じ意味です。

「1γ投与中」=「1 μg/kg/min で持続投与中」ということです。

🧪 簡易ガンマ計算法(ドパミン・ドブタミン)
調製ルール
体重(kg) × 3 mg を生食で全量 50 ml
→ ポンプ流量 1 ml/h1 γ(1 μg/kg/min)
✅ なぜ 1 ml/h = 1 γ になるのか(証明)
濃度 = BW×3 mg ÷ 50 ml
1 ml/h での速度
= (BW×3 mg / 50 ml) × 1 ml/h ÷ BW ÷ 60 min × 1000
1.0 μg/kg/min = 1 γ
🔴 ノルアドレナリン
調製ルール(1/10スケール)
体重(kg) × 0.3 mg を生食で全量 50 ml
→ ポンプ流量 1 ml/h0.1 γ(0.1 μg/kg/min)
📋 流量と γ の対応(ドパミン・ドブタミン)
流量 μg/kg/min(γ) 用途目安
1 ml/h1 γ腎血流↑
3 ml/h3 γ心拍出量↑
5 ml/h5 γ標準域
10 ml/h10 γα作用↑
15 ml/h15 γ高用量域
⚠ 注意事項

事前に添加量分を抜いてから薬剤を添加してください(全量 50ml を厳守)。

• 「フルマニュアル」タブでは全体量・流量を自由に設定できます。

• ノルアドレナリンは末梢血管への漏出で組織壊死リスクあり。CVC 推奨。

🔄 新しいバージョンがあります
⚠️
ご利用にあたって